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はぢめてのustream

2012年に話題にするようなネタかよ、という気もしますが、実はいままで一度もust主になったことがなかったので、まあust主デビュー体験談ということで。ustといってもその場で思いつき中継からほとんど放送局のレベルまでピンキリなわけで、おとなりではポット出版さんが「ポットチャンネル」を3カメ4マイク、スイッチャに照明つき、のごっつい構成でやっていたわけですが、こっちは手持ちの機材+α(マイク入れても、だいたい10k円アンダーくらい)でできるお手軽コース、となっております。

用意するもの

●それなりに安定した回線。今回は半分シャレでこいつを会場に持ち込んでみたり。(普及促進に血眼なんだから、これくらい全然セーフだよね。。。)
●iPhone(自分は4Sですが、3GSくらいでもなんとかなるんじゃないかなあ。。)
●外付けマイク TASCAM iM2(8K円)
●いわゆるゴリラポッド的なミニ三脚。クランプ付属のものが良いでしょう。(0.6K円〜)
標準A→ミニBのUSBケーブル(0.5K円くらい)+なんか電源になるもの(まあフツーにPCがあれば、それで)。
フリスク 中身は完食しといた方が無難でしょう。(0.2K円)
Ustream Broadcaster(無料!)

準備

●ustreamのアカウントを作成
●ダッシュボード→番組設定→番組情報、で番組の情報を設定しておく(ここはPCでやった方がラクでしょう)
●urlが決まるので、ついったとかで告知告知。
●Ustream Broadcasterを起動→「設定」で「デフォルトの番組」を、さっき作った番組の名前にする
●「ライブ配信」をクリック
●iphoneを、フリスクを使ってゴリラポッドのクランプにこんな感じで固定
●画角とか、いい感じに調整。ズームがあるわけでもないので、できることは「寄る」「足をくねくねする」「何かに巻きつけちゃう」くらいしかありませんが。。
●「開始」をクリック

(あんまり期待されていない)補足説明

●たぶんPC+カメラ、といった構成でやった方がいろいろと手数も増えるんでしょうが、高品質なものを狙うといきなり重装備になるし、ust中はついったやらこっそりプレゼン資料いじるのも若干不安だし、ustはiphoneに任せる、という割り切りを優先した結果の、この構成です
●長丁場、手持ちでustするのはやる方も見る方も疲れるので、立てとくモノは必須です。それなりに高さも欲しいし、机とかだとモノに立てかける程度では結構滑るので、ミニ三脚があると良いでしょう
●「しょぼust」は、音声命、だと思います。なのでマイクだけ外付けで頑張りました。内蔵マイクよりは拾えている……はず。(と信じたい、けどやっぱ音量レベル低いなあ。。スンマセン。。音声入力だけアンプリファイできないモンかなあ。。)
●とはいえ、壇上だけでなく会場の声も拾いつつ、みたいなケースだと、音を拾うのが意外と大変です。外付けマイクも正直そんなに高性能ではないので、最後はこまめに動いてなるべく音源に近づく、という原始的なアプローチがベストかと。そのためにも、必要に応じてワイヤレスで動かせるこの構成は有利です
●iM2をつけると当然、充電ができなくなるわけですが、ust中は電気喰うので、ちゃんとUSBミニBの口が開いてて、そこから給電できるようになってます。ただ、中継中にあちこち動かしたい場合にうっかり抜いてそのまま戻すのを忘れてしまうと悲惨なことになるので要注意です(フル充電からなら一時間くらいは余裕で放送できると思いますが)
●なお、iM2は周知のように、繋ぐといったんかなりの確率で回線が切れる、という致命的な不具合があるので、そこいらに動じない胆力が必要です。まあ、一度復旧させればその後は大丈夫なんで、大丈夫だいじょーぶ(いい加減だな。。)
●ゴリラポッドでiphoneを固定する方法はさまざまありますし、そもそもiphone専用のもあるらしいんですが、前日の午前2時から準備を始めるタイプのあなた(ちなみに大体のブツをドンキで調達しました)にはこういうその場しのぎがうってつけです。

# ustには使えるし、電話かけれるし、ガイガーカウンター にはなるし、フリスク万能だな。。

というわけで当日のustはこちら。まあ凝りだせばナンボでも品質上げられると思うけど、これくらいの泥縄感でやるくらいがちょうどいい気がします(自己正当化)。

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日高崇

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