前回のつづき。
あ、そうそう、このカレンダーはAdobe Illustrator CSで作っております(と、ワザとらしい前振り)。
カレンダー、特に一年見渡すタイプのものは、4月始まりが嬉しい、という時もありますよね。というわけで、ちょっと気が早いですが4月始まりバージョン。
でも、折り返しの6月に、さらに一年先を見越した計画を立てたくなるかもしれません。そんなあなたに、6月始まりバージョン。 Continue Reading
前回のつづき。
あ、そうそう、このカレンダーはAdobe Illustrator CSで作っております(と、ワザとらしい前振り)。
カレンダー、特に一年見渡すタイプのものは、4月始まりが嬉しい、という時もありますよね。というわけで、ちょっと気が早いですが4月始まりバージョン。
でも、折り返しの6月に、さらに一年先を見越した計画を立てたくなるかもしれません。そんなあなたに、6月始まりバージョン。 Continue Reading
年末、ちょっと目先の変わったことがやりたくて、カレンダーを作ってみました。一年分が見通せるタイプです。1280*854の、ワイドサイズ画面のPCの壁紙にすると丁度良い感じになります。
# アレ、pdfだとwinな人は使いづらいのかな。。ま、いいか。。
この項、もう少し補足するハナシがあるので、続きます。
早くも、本年も残り96%ほどになってしまいましたが、
あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいいたします。
紙資源節約のため、本エントリをもって年始のご挨拶とさせていただきます。
さて、昨年はようやくWebサイトとデータベースの連動、という一つのテンプレートを完成させることが出来、「小規模出版社サイト、いかにあるべきか」という課題についてひとつの回答を示せたのではないかと思います。
ここ数年(って創業2005年なんだから3年間なんですが)、取り組んできたのは、「ネットワーク上に書誌情報を、メーカーとして発信する/し続ける」仕組みづくりでした。この部分については、まだまだ取り組むべき課題はあるものの、大づかみなところではローコスト/ハイパフォーマンスなサイトを提案できるようになった、と自負しています。
この部分をクリアして見えてきた問いは、きわめてシンプルでした。 Continue Reading