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リマインダーから感じたこと

最近、リマインダーという言葉を耳にするようになりました。比較的新しい言葉だと思いますど、恥ずかしながら私はそれが何をさすのか今日まで知りませんでした。

このように、ある特定の人たちの間では普通に使われている言葉でも、一般的にみた場合、まだまだ認知度が低いことが往々にしてあると思うんです。

人が話でコミニュケーションをはかるとき、聞き手はすべての単語の意味を知っていることが大前提なんですが、上記のように認知していない言葉が突然当たり前のように話し手から飛び込んでくるとその時点で、コミュニケーションは不完全なものに終わる恐れがあります。

これは聞き手の責任ばかりではないですね。対象とするすべての人と円滑にコミュニケーションをはかろうとするならば、その聞き手がどの程度の用語までを理解できるのか、会話の間の表情、話し方などから、相手の理解度を見極め、それに応じた表現をしなければ中途半端にしか伝わらないことになります。聞き手は一つ一つの単語についてその意味を聞き返す訳にはいきませんから。

平均的な民間での、その言葉の認知度、浸透度を知っておくことも、またそれを察する洞察力も、情報を発する側にとっては大切なことなんじゃないかと、ふと思ったりしたんです。

ようするに、”なんで俺が微妙に困惑した表情で聞いてんのに、まだそんな難しい言葉使うか!”ってことです。

ちなみに、リマインダーとは備忘メールのことらしいです。