げげもう一月経ってしまった。
ARG(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)の岡本真さん主催の「マイニング探検会」という集まりに参加しているのですが、こないだ
「本づくりの現場で考える、データマイニング援用による「雑誌」の再定義」
というテーマで話しました。 Continue Reading
げげもう一月経ってしまった。
ARG(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)の岡本真さん主催の「マイニング探検会」という集まりに参加しているのですが、こないだ
「本づくりの現場で考える、データマイニング援用による「雑誌」の再定義」
というテーマで話しました。 Continue Reading
詳しくはこちらをどうぞ。
とりあえず、どんなものかすぐ見てみたい、という方はこちら。
bookaz http://sd.pot.co.jp/pub/tool/bookaz/
アマゾンにおける、本の在庫状況やランキングを条件に従って一覧できるサービスです。出版社さんはそこそこ便利に使っていただけるサービスではないでしょうか。
将来展望について、なにやら大風呂敷を広げまくっていますwが、生暖かく見守ってやってください。
いままで使っていた「backtweets.com」がうまく動かなくなってしまいました。
そんなわけで今回は「Topsy API」を使って、新しく設定をし直そう!という社長からの指令のもとやってみました。
まずは感想。
いやー、コードが長いと手を付け始めるまでに気合いが必要なわけで、指令が出てから5日経ってやっと実行。
やりだしたら意外と早かったです。(しかし社長の力8割) Continue Reading
2008年にふと思いたって作った自作壁紙カレンダーをしつこく使いつづけている日高です。今年も自分用に作成するつもりではいたのですが、さすがにちょっと機能追加するとか、なんかした方がいいかな〜、と思っていたところまさかのリクエスト。ということで2010年版です。 Continue Reading
【注意】本エントリでのやり方は「backtweets.com」のサービスに依存しているのですが、2010年4月現在、一週間以上サイトの反応がない状態なので、泣く泣くはずしました。現在は「topsy」で作りなおしています。
#さーて、ついった話をするとみんな喰いついてくるのを見越してエントリ書いちゃうぞ〜www
きっかけはこの発言。
mehori said:
ニュースサイトに「この記事をつぶやく」というリンクが増えてきているけど、つぶやいてくれた人の ID を表示するみたいなリターンがないと一方的に利用されてる感じがするのは自分だけ?
11:06 AM Nov 13th
たしかに。自サイトに呼び込むために「」(通称「ヒ」ボタン」)をつけるのであれば、それに貢献してくれた呟き(およびその主)をちゃんとサイトに表示するのがうるわしき相互のマナーというものでありましょう。
というわけで検索開始。 Continue Reading
2009年12月26日より2010年1月3日まで
スタジオ・ポットSDは通常業務をお休みさせていただきます。
サーバ不具合などシステム面の障害、その他著しく緊急性が高いと認められる事項はこの期間中も対応しますが、その他の通常業務はお休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ってのをメモしておかないとイカンなあ、と随分前に思ったのですが、
今ふとぐぐってみると、ちゃんとrfcの日本語訳が公開されてました。
CSVファイルの一般的書式 (RFC4180 日本語訳) – アルプス登山の玄関口・笠井家 – http://www.kasai.fm/wiki/rfc4180jp
# しかし……2005年まで「とりあえず」の仕様もなかったのか。
# これは気がついた人の勝利だな。。
ざっくりまとめると、 Continue Reading
あ、しまった。10月ではありませんか。いやはや。
ということでまたコネタ。
SkypeInはじめました。番号はこちら。
050-5534-9126
ほぼ間違いなく日高に直通でつながります(机の前にいれば)。
さて、サラっと番号書いちゃってますが、実はちょっとだけ葛藤がありました。 Continue Reading
日高です。今年も版元ドットコムは東京国際ブックフェアに共同出展します。弊社SDは、「版元ドットコム事務局」として裏方のお手伝いをするだけではなく、今年は協賛社という形で、正式に参加いたします。
7/9(木)・7/10(金)は版元ドットコムブースで30分ほどお話します。題して、
「今日からはじめる出版社サイト構築道」
ものごとを成し遂げるには、はじめの一歩を踏み出すのが一番大変です(次に大変なのは「終わらせること」だそうですが、それはさておき)。なにから始めるべきなのか、そもそも、なぜ必要なのか、その理由が明らかに。
事前予約不要・参加無料です。ふるってご参加くださいませ。
———–(レジュメ・ここから)———
●twitter(ついったー)をはじめよう!
●ネット上で信頼をつくるには
・とにかく、情報を出す
・量の広がりと時間の広がり
・情報を出すと情報が来る
●twitterはなにがスゴいのか?
・コスト
・機械可読性・メタデータ(二つの意味で)
・キャズムを越えつつある
●ネット上での情報発信の応用例
・twitterの情報をつかいまわす
・RSSフィードという共通言語
———–(レジュメ・ここまで)———
大したおもてなしもできませんが、SDブースにも気軽にお立ち寄りください(イスとiPhoneの充電ケーブルくらいはあります…)。
(木曜日・金曜日はどこかしら会場にいると思うので、ブースに人がいないときでも、版元ドットコムブースにいる人を通じて呼び出せると思います) →土日も午後は出没します。よろしくどうぞ。
追記[2009-07-11]:「もんたメソッド」で伏せ字にしておりましたが、もうしゃべってしまったので解禁します(大体見当はついていたと思いますが)。