ここ数ヶ月、陰に日向にモソモソとやっていたんですが、ようやく一区切りつきましたのご報告です。
●俺CiNii(+ Kajiki)リリース
↓まずはこちらをご覧ください。
↓こんな感じの画面です(要アカウント作成。もちろん無料でご利用になれます)。
↓図書館総合展用に作成した配布資料はこちら。(PDF)
【お詫び】Kajikiも配布するよ! と言ってたんですが、すいません、こっちはまだ手がまわらず、準備中、です。もうちょっと、お待ちを。Kajiki-0.1公開しました。
●第13回 図書館総合展lf2011のフォーラム「アカデミックとリアルの谷を埋める道ー知識情報社会でライブラリアンはどうあるべきかー」でしゃべりました
↓発表内容は以下から。
↓お時間のある方はustreamの録画もある(リッテルさん太っ腹!)ので、こちらもどうぞ。
↓togetterはこちらから。
アカデミックとリアルの谷を埋める道-知識情報社会でライブラリアンはどうあるべきか #LF2011 #mitan – Togetter
↓ひとかたならぬお世話になった、リッテルのサイトでの紹介はこちら。
株式会社ネクスト 技術基盤本部 リッテル研究所 – 第13回図書館総合展「マイニング探検会」メンバー成果物ポータル
もうここいらでおなかいっぱいだと思いますが、 さらにいくつか補足。
↓そもそもなんでこんなモノを作ったのか? というハナシです。
↓発表直後から、ネット上でかなりの反響(俺史上最大)をいただいたのですが、やはりこちらに言及いただいたのがクリティカルヒットであったかと。感謝。
CiNii登録論文から自分好みの論文を表示できる「俺CiNii」 | カレントアウェアネス・ポータル
●俺CiNii(+Kajiki)のリリース・総合展を終えて
若干虚脱状態なんで、ごくごく当たり前の感想しか出てきませんが、やってみないとわからんモンだなあ、としみじみしております。
もちろん、やるからには「成功」することを目指したわけですが、予定よりも若干飛距離が伸びた、というか、塁に出るつもりで当てにいったんだけど、うっかりワンバンでスタンドに入っちゃった、くらいの感じですかね(野球興味ないのに手探りで例えてみる。ドキドキ)。
フォーラムでの発言やその後のオフ会モードのトークでも、やたらと「ずっと俺のターン」だった話を強調してしまったきらいがあるのですが、振り返ってみるとウチのチームは「バトンリレー形式」だったんじゃないかな、と。岡田さんの問題提起があって、山田さんのサジェストがあって、清田先生のコーディングがあって、青木さんのCakePHP指南があって、の成果物なんで(そして、弊社石塚には「二度は言わん! このパーツでHTML+CSS書いてくれ! 一日で!」という史上最悪の無茶振りに応えてもらいました。多謝)。
まあ、そうは言ってもせっかくの「特上黒豚」を活かしきれなかった感はやはり残るな。そして一人抱え込み。清田先生に指摘いただいた通りでございます。ホントにこれだけは他の人に真似して欲しくないトコロ。Don’t Try This! (WWE放映時にちょいちょい入る言い訳CM調で)
さて、ホントにこれからどうしましょうね。現実問題として、あくまでも「Kajiki」のデモサイト、として位置づけていた「俺CiNii」を、今後どうしていくか。ほそぼそと、ではあるけれど、サービスとして継続運用して、ある程度利用者の声を聞いてみたい気もするし……。でも本業に戻らないとそろそろいろいろなものを失いそうだし……。俺CiNiiチームで相談しないと。(……どなたか、興味あります?)
謝辞。
というわけで、壮絶かつ中身の濃い時間を過ごすことができました。
この場を用意してくれたマイニング探検会主宰のARG岡本さんに。
ダメダメリーダーを見捨てないでくれた「俺CiNii」チーム一人ひとりに。
発表会場や技術支援・指南はもちろん、redmine/subversion鯖ほか、さまざまな環境をふくめ提供してくれたリッテルのみなさんに。
シャチョーの課外活動を陰日向で支えてくれたSDのスタッフに。
家でシャワー浴びて着替えて戻るだけの生活(「……時々見かけるあの人誰?」)を生暖かく見守ってくれた家族に、
反響・感想を直接伝えてくれた、オンライン/オフラインのみなさまがたに。
あらためて、感謝です。