本日は上司がおらず放置プレーのKodaです。(←実際は完全に放置ではないですょ)
それで、放置されるのが嫌いではないKodaは羽を伸ばしてました。
前半は自分の環境の整理をしました。
エディタの配色の調整、Windows時代利用していたエディタの入れる、シフトするためのMac用のエディタ探し。
こういうのはしっかりした業務を請け負っているとなかなか出来ません。
ある意味どうでもいいようなこのようなことをやるのは、実はわたしは開発の上での効率化を図るために重要な要素だと感じています。
例えば、今回行ったエディタの配色を一例あげます
上段が標準のエディタ画面。しかしこれだとコメントアウトの青が背景の黒に溶け込んでしまい、凝視してもわかりづらい。。。
しかも、全体的にコントラストが強すぎて目がつかれます。
それに対し、下段左は一般で人気のありそうなschemeを割り当てました。なるほど見やすく、コメント部分も問題ありません。
しかしながら、マウスの範囲選択は非常にわかりづらく、一般の人なら美しい、それでいいのかもしれません。
が、私にとって選択範囲の色は、本を読む時定規を当てて、読んでいる場所を見失わないそれと同じで重要になります。
ってなわけでこれをすることで、無駄なストレスが無くなってくんです。
つまる所は余談を書きすぎた…、ということでもう割りきってCakePHPに関しては次回!
では、なぜはた面倒くさい、Windows環境のエディタを準備しつつも、Mac用の候補を探してるのか。
それは、現状のMac標準のアプリは慣れていなので作業効率が最悪。
改善のためには手っ取り早リWindows時代のアプリを使えばグッと作業効率が上がります。
ところがWindowsアプリはWineという仮想システムをとおして強引にMacで動かしてるいるのでの挙動不審、不具合が多い。
なので将来的には代替となるネイティブなエディタを探さなければならず、これには探すのも使いこなすのも時間がかかるので徐々に…といった感じで
まぁ、そんなこんなの感じで前半はおわりです。
しょうもない日誌でごめんさい
俺はmiとTextWrangler、あとはmacでもvim(←カッコいい!)、の三択だね。ま、手元のエディタは正規表現でいろいろ試行錯誤するときくらいに限定して、vimで完結させることを目指す方が近道じゃないかな。。
ありがとうございます。
その通りだと思います。
ちょっと特殊なことをやる場合限定ですね
macのエディタはゆっくり昇華していこうと思います