ワザと小ワザ 日高崇 | 2005年04月12日(火) 23:06
iTunesでテープ起こしセット0.1
(最新版は0.2です)
その昔、同僚がICレコーダで録った対談をiTunesで再生しながらテープ起こし(なんか日本語がヘンですが)しているのを見て、ちょこちょことAppleScript書いたんですが、当時彼はOS 9使いだったので速度的に実用にならず、お蔵入りしていたものです。さっき五賀さんがテープ起こししているのを見て、「おおそういえば」とお蔵出ししてみました。
中身は超低レベルなAppleScriptなんですが、結構便利に使えると思うんですけどねー。マニアな方はPowerMateなどと併用してテープ起こし道を極めて下さい。
ここにも置いておきます。興味のある方はどうぞ。
あ、Mac OS X、iTunesの動く環境限定です。念のため。
以下、Readmeファイルです。
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テープ起こしセット ver. 0.1
[2005-04-12] HIDAKA Takashi
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【このセットは】
iTunesによるテープ起こしを支援するセットです。iTunesをAppleScriptで制御し、
○ちょこっと巻き戻し
○ちょこっと早送り
○停止/再生のトグル
ができるようにします。さらにこの機能をファンクションキーに割り当てて、エディタで文字を打ちながらiTunesのコントロールをキーボードからできる環境を作ります。【中身】
●iTunes用スクリプトのセット
●CoolFunction_for_X_120.dmg(へのショートカット)【インストール】
●「自分のハードディスク→ライブラリ→Scripts」の下に、「iTunes」フォルダを置く
●CoolFunctionをダウンロードして、インストールする【設定】
●CoolFunctionのマニュアルを見つつ、起動項目に設定し、「環境設定」で好きなファンクションキーに3つの機能を割り当てる
●推奨設定は、
F2→<<(巻き戻し)
F3→>>(早送り)
F4→■>(停止/再生)【おまけ】
●このセットはフリーウエアです。転載は自由に行って下さい。著作権は作者(日高崇)に帰属します。また、万が一このソフトウエアの使用によってデータ損失等の損害が生じた場合でも、作者および転載者は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
ご感想・ご意見・バグ報告などありましたらご一報をお願いいたします。
●スクリプトファイルの中身は泣きたくなるほど単純なんで、早送りの秒数なんかを調整したい人は、「スクリプトエディタ」で開いて適宜カスタマイズしてください。
[2006-02-06追記]
……と書いておいたら、某S先輩から「秒数の調整の仕方を教えやがれ」とのメールが。そうでつか。(今考えると「秒数」という表記はよくなかったなあ)
- セットの中の「>>.app」あるいは「< <.app」を、「アプリケーション→AppleScript→スクリプトエディタ.appで開く
- 3行目の「delay」という命令で「早送り(巻き戻し)のボタンを押しっぱなし」という状態を作り出しています。なので、ここを増やせばタップリ送れる(巻き戻せる)んですね。(「早送り/巻き戻しボタンを何秒押しているか」という意味の数字なので、現状の「1」ではトラックにして12秒くらいスキップされるはずです)
- 減らしたい場合は、「delay 0.5」とか「delay 0.1」などとすると幸せになれるでしょう。
- 数字をいじったら、「コンパイル」をクリックしてiTunesで何かを再生しつつ「実行」して、適度な数字を見つけて下さい。
- いい塩梅になったら、保存して終了。
こんなんでどースか。
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on 23 7月 2005 at 11:30:40 1.スタジオ・ポットSD » Blog Archive » iTunesでテープ起こしセット0.1.1 said …
[...] « 意外な接点が iTunesでテープ起こしセット0.1.1 (詳細は「iTunesでテープ起こしセット0.1」を見てください) 『テープ起こし』ではなく『ファイル起こし』? iT [...]